外遊び
2026年6月10日 13時20分先週は校長として苦しい1週間でした。なぜかって?それは雨です。雨がなんで校長を
苦しめるかって?それはこれです。
グラウンドで子どもを遊ばせられないのです。これは小学校にとって一大事です。こどもたちの
マグマのような「外で遊ぶぜ!!」という欲求を抑えることは、非常に困難だからです。
最近はこんなのもあって困ります。
昨日も雨は降っていなかったのですが、グラウンド状況が悪く、外で遊ばせると泥々になったり
靴がぬれて帰りが困ったり、など、保護者の方にも顔向けできません。(本当は泥々になるくらい遊ばせたいです)
案の定、上記の赤丸表記を見て、5年生くらいの男子が
「雨降ってないっすよ、今日は遊んでもいいんじゃないですか」
と直談判に来ます。その後ろには同様に神輿を担いだ5年生、5年生を応援するように見つめる
下学年がいます。その要求を突っぱねるのは難しく、逃げるように校長室へかけこみました。
でも今日は晴天。みんなが一斉に校庭に出てきます。しかも今日は掃除無しのロング昼休み。
もし、ここで赤マークだったら・・・。ほっと胸をなで下ろします。
校庭はあっという間にこどもたちでいっぱいに。
サッカーゴールを確保できずに、ブラジルのストリートサッカーばりにドリブル突破を
繰り返す中学年。
ドッジボールコートが確保できずに、教員の登場を待つ3年。教員が足でコートを作成
します。
ドッジボールコートがとれなければ、100mのコースロープをコート代わりに
流用する6年生。このあたりはさすがベテラン小学生。
もう体は動かさないけど、外の雰囲気は味わうわ、の二人。こちらもベテラン小学生の貫禄。
水が流れていたので、それをジャンプして飛び越える子たち。自分が写真を撮っているのに
気づいて、「撮ってー!」 速攻でぱしゃり。そのあと帰ろうとすると、校長先生!と呼ばれ、
「ありがとうございました!」って。泣いてしまうかも。
