学校のようす 2026

聞こえの教室

本校には「きこえの教室」があります。少し聞き取りにくいなどの状況がある子が

通級(通いで別室指導を受けること)で授業を受けています。こちらの教室、自校の

児童だけでなく、他校の児童生徒も受け入れています。

本校には開設されていませんが、市内他校には「ことばの教室」もあり、通級を受け

入れています。今回はその「きこえの教室」の話題。

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本校の「きこえの教室」の職員が、授業研修も兼ねて、「児童向けに、聞こえにくい、ということ

に関する理解を深めるための授業」を、ひまわり学級の児童に向けて実施しました。

DSC00717 声を出さす、口の形だけでなんと言ったかわかるかな?

DSC00716 こたえは「エビフライ」

非常にわかりにくいです。私は読唇術が少しできるので(嘘です)、なんとなくわかりますが、

友だちがこの状況だったら、どのように接すれば良いのかみんなは迷うでしょう。

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同じ時間、4年生は総合的な学習の時間として、「福祉」に関する学習のオリエンテーションを

していました。テーマは「人に優しい社会」どのような困難があり、どのような解決法や取り組みが

あるか調べていくのだそう。ちょうど「きこえの授業」を見た後なので、このあたりもコラボして

学習を進められるといいなと思いました。

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文部科学省は、総合的な学習の時間の授業を「探究の時間」として、あらたな学びの場として

再整備しようとしています。探究では、「調べて既にある答えをまとめる」という活動ではなく、

「自ら問い(できれば仮設)を立て、実社会のリアルな課題に対して、自分なりの考えをまとめる

提案する、行動する」ということを目指します。(わかりにくい)

平成14年、新しい学習の形として「総合的な学習の時間」が全国で本格導入されたとき、

この学習をどのように進めれば良いのか悩み、試行錯誤しながら授業を創っていったことを

思い出します。我々にとっても「探究」は新たな取り組みとなりますので、これからまた

その進め方について研究をしていきたいと考えています。