学校のようす 2026

物語を読む

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1年生が育てている朝顔の花の数が徐々に少なくなり、種が育つ頃になりました。この朝顔の

種は次年度の1年生に引き継がれます。獲れるものがある、その先につながる活動がある、

というのは、その世話にも力が入る要素の一つなのしょう。みんなしっかりお世話をしています。

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さて、今日の話題は国語の授業。2年生で「きつねのおきゃくさま」という物語を扱った

授業が行われていました。

ーあらすじー

あるひ、きつねが一羽のひよこと出会います。きつねはひよこを食べるために、家に連れて行き、

太らせるために食事を与えるのですが、ひよこにはそれが親切と映ります。ひよこはその「親切な

きつね」の家にアヒルを連れ帰り、そしてひよことアヒルは次にうさぎまで連れ帰ります。食べる

ために連れ帰ったり、受け入れたりしたひよこたちですが、ひよこ達から「やさしい」「親切」な

どの言葉をかけられたきつねはだんだんと、食べるという気持ちがなくなっていって・・・・。

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IMG_4801 すごく集中してやっていることがわかりますね。

先生が読む物語を聞いて、子どもたちは、面白いなと思ったこと、不思議なこと、いいなと

思ったことなど、気づいたことをメモしていきます。教科書の本文を見ながら、教科書は見ず

先生のお話を集中して聞きながら、など、思い思いのスタイルで活動をしていました。

この物語の結末は少ししんみりするものになっているのですが、おそらくこのあと、みんなの

感想を元に話し合うトピックを決め、その結末も込みで話し合うことで、物語を味わっていく

ことになると思います。

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同じ時間、4年生は「一つの花」という物語を扱った授業をしていました。保護者の皆さんも

この物語は小学校の時に触れているのではないでしょうか。戦争を扱った教材で、学習を進める

のにもなかなかに力がいる教材になっています。

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先ほどの2年生の国語と同様に、初発の感想(物語に触れて最初の感想のこと)を書く時間

だったのですが、4年生になるとその感想も最初から主題に迫るような、かつ自分の思いなども

反映したものが増えてきます。この感想をいかに引き出すか、書けるか、ということが、

今後の授業が良いものになるかのの勝負所になるのですが、この感想が書けるか否かは低学年からの

学習の積み重ねも非常に関わっています。このあと、どのような話し合いになるのか、自分もこの

教材に思い入れがありますので見守っていきたいと思っています。ご家庭でもお子さんが現在学習して

いる国語の教材について話題にしてみると、お子さんがどのように感じているかなどがわかって、

面白いかもしれませんね。