専門教科での指導(音楽と英語)
2026年5月27日 15時00分本校では専科教員による授業を、理科と音楽において行っています。音楽については昨年から
引き続きの2年目となります。
運動会の開会式で歌う「GO!GO!GO!」や毎月の歌など、指導のポイントを表した
楽譜などをその都度各学級に配り、みんなの歌声が高まるような工夫をしてくださっています。
運動会の歌がみんなが大声をはりあげて歌うようなもの、と思っていたのですが、専科の先生
の手にかかると、立派な合唱曲に。こんなきれいなピアノ伴奏でのGOGOGOは初めて
聞きました。
今回音楽室に吸い込まれたのは、非常に美しい声が響いていたから。「ゆかいにうたえば」
が今月の歌なのですが、楽しそうな曲調なので、怒鳴り声になりがちな歌だなと自分は思って
いました。しかし、今回はなんとも美しい「バルデリーーー」という声が。合唱っていいなあ、
と思った瞬間です。教室に入った際、4年生のその歌声を褒めちぎりました。
こちら、3年生の英語の授業。前回は自己紹介、今回はその続きの「今日はどうだい?」という
もの。練習では「はう、あー、ゆー」という無機質な声が響きます。
全体での練習を終えて、「じゃあ友だちに聞いてみましょう」の時間になると、みんな
積極的に「How are you?」と問いかけます。その声はちょっと温かみのある感じに変化。
それに応えるように「I'm hungry!]」や「I'm good!」などの声とともに、身振り手振りも
交えた楽しそうに会話する姿があちらこちらに見られました。
この授業、担任と英語コーディネーター、ALTが協力して授業を進めていきます。
英語コーディネーターは、授業の進め方の助言、教材の作成、実際の授業の補助と、
まさに英語授業のある意味司令塔ともいえるポジションです。
この英語コーディネーターは印西市が独自で雇用している職で、英語教育を推進している
現場にはなくてはならない人材となっています。
