異学年交流の様子(1年生を迎える会)
2026年5月8日 12時54分今日は2時間目と3時間目を使って「1年生を迎える会」を行いました。学校規模が小さい
学校は全校で行うこともある行事ですが、滝野小学校はなかなかに難しい。今回は代表として
6年生がホスト役となり、会を仕切っていきます。
ここでは6年生の「らしい」姿がたくさん見られました。非常にうれしい瞬間でした。
自己紹介を恥ずかしがる1年生。そりゃそうです。いきなり知らない人が半分ですから。
そこで6年生が「大丈夫、いけるって!」「自分のお名前を言ってね」などの声かけをします。
この「場の盛り上げ方」が絶妙でした。強制ではなく、促す言葉かけ。このあと小さい声ながら
も、1年生は自己紹介をすることができたのでした。おそるべし6年生。
とにかく、関わる、関わる、関わる。6年生がコミュニケーションを取りながら、どんどん
場を盛り上げていきます。
中にはipadを駆使する猛者も。
2時間目が終わり、休憩で1年が一度去ります。その際の「おー、つかれたぜ」の1枚。
やっぱり気を遣ってくれていたのだなあ。後半もよろしくお願いしますのひとときです。
そのあとも遊びは続きます。このチーム、6年生が阿吽の呼吸でゲームを進めていきます。
司会の男の子の説明やテンポの良さ、1年生を飽きさせない技術、場の回し方は熟練MCの
それを感じさせるものでした。また、周りの6年生の司会を尊重しつつ入れる合いの手も
素晴らしかった。
※伝わったかわかりませんが、この6年生たちには、「なかなかやるじゃないか」とだけ伝えました。
はてしなく続く、6年生の全力投球。
校歌斉唱も6年生が主になります。
事前に招待状を作ったり、自己紹介用に自分の好物をかわいらしく書いて場を和ませたり、
この会の前には様々な準備や仕掛けがあったのだな、と感じました。
今回、1年生が首から提げたメダル等は2~5年生が協力して作ったもの。学校全体で
1年生を迎える、6年生がホストとして1年生に満足してもらう、それが形になった
「1年生を迎える会」でした。
