学校のようす 2026

好評だった、ここ2日の給食(校長調べ)

昨日から始まった給食。初日のあげぱんは大変好評だったようです。私が担任をもっていた

だいぶ昔、あげぱんのおかわり権をめぐって、修学旅行の部屋決めが険悪なムードになったことを

思い出すこのメニュー。あげぱんがあまる、ということは自分の経験にはなかったのですが、

今は「甘いもの、揚げ物が苦手」という子もいるようですね。以前のジャムを使うか問題でも書き

ましたが、「子どもの体は小麦粉と砂糖でできている」と思っていた私にとって、再度、考えさせ

られる一件でした。

前述の、あげぱんで険悪ムードになった彼らも、今は40才くらい。彼らはおそらく今でも小麦粉と砂糖で体ができていると思われ、今も食を巡って

争っているに違いありません。

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さて、この2日間のメニュー(1日目の給食 2日目の給食)自分からすると、ずいぶん攻めた

なあ、という印象。これはつまり、

「給食を食べようという意欲の車輪はここ2日で十分回した。あとはこの勢いで食べてほしい」

という、ある種、給食センターからの強いメッセージだったのでは?とも思っています。

子どもに感想を聞いてみると、

「2日とも完食した」

「あげぱんにカレー(実際はハヤシライス)って天国」

などの声が聞かれ、2学期の給食の開始として、おおむね、給食センター栄養士の思惑通り

となったようです。

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準備している頃かな?と行ってみたら、もう食べ終わってました、の図。

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食べ終わったから撮って、という声多数につき撮影した写真。

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きれいさっぱりなクラスもあれば・・・

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たくさん残っているクラスも。もちろん、クラスとして完食をしてほしいのですが、大事なのは

それぞれの子の体に応じた栄養素が適正にとれているか、ということです。

本日の給食はおよそ600kcalのメニューです。一人ずつ、このカロリーがとれるように配膳

すると、食缶の中は空になるはず。つまり、残っているクラスは規定カロリー分、よそわれて

いない、ということだと思います。本校では、自ら食について考え、食べることの大事さを実感

できるようにと、全学年で栄養教諭による栄養教室を行っています。栄養という面でも、食の幅を

広げるという面でも、給食を十分活用してほしいなと願っているところです。