好評だった、ここ2日の給食(校長調べ)
昨日から始まった給食。初日のあげぱんは大変好評だったようです。私が担任をもっていた
だいぶ昔、あげぱんのおかわり権をめぐって、修学旅行の部屋決めが険悪なムードになったことを
思い出すこのメニュー。あげぱんがあまる、ということは自分の経験にはなかったのですが、
今は「甘いもの、揚げ物が苦手」という子もいるようですね。以前のジャムを使うか問題でも書き
ましたが、「子どもの体は小麦粉と砂糖でできている」と思っていた私にとって、再度、考えさせ
られる一件でした。
前述の、あげぱんで険悪ムードになった彼らも、今は40才くらい。彼らはおそらく今でも小麦粉と砂糖で体ができていると思われ、今も食を巡って
争っているに違いありません。
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さて、この2日間のメニュー(1日目の給食 2日目の給食)自分からすると、ずいぶん攻めた
なあ、という印象。これはつまり、
「給食を食べようという意欲の車輪はここ2日で十分回した。あとはこの勢いで食べてほしい」
という、ある種、給食センターからの強いメッセージだったのでは?とも思っています。
子どもに感想を聞いてみると、
「2日とも完食した」
「あげぱんにカレー(実際はハヤシライス)って天国」
などの声が聞かれ、2学期の給食の開始として、おおむね、給食センター栄養士の思惑通り
となったようです。
準備している頃かな?と行ってみたら、もう食べ終わってました、の図。
食べ終わったから撮って、という声多数につき撮影した写真。
きれいさっぱりなクラスもあれば・・・
たくさん残っているクラスも。もちろん、クラスとして完食をしてほしいのですが、大事なのは
それぞれの子の体に応じた栄養素が適正にとれているか、ということです。
本日の給食はおよそ600kcalのメニューです。一人ずつ、このカロリーがとれるように配膳
すると、食缶の中は空になるはず。つまり、残っているクラスは規定カロリー分、よそわれて
いない、ということだと思います。本校では、自ら食について考え、食べることの大事さを実感
できるようにと、全学年で栄養教諭による栄養教室を行っています。栄養という面でも、食の幅を
広げるという面でも、給食を十分活用してほしいなと願っているところです。
